2、4、11⇒
2、4、11、13、12、10、6、1⇒2、4、11 (36点)
2-4、11、13、12-
4、11、13、12、10、6、1 (18点)
3角過ぎから外を意識すれば4角でどん詰まりになることのなかったレスールドナカロンの前走は仕掛けの遅れがそのまま着差に直結。本来なら不動の中心馬でも乗り替わりなしに嫌気。同じく微妙な鞍上でも、ヤマニンビオローネはスタートさえ決めれば勝機の浮かぶスピード。