7、16、17、5、3、14⇒15⇔
7、16、17、5、3、14 (60点)
7-16、17、5-
15、16、17、5、3、14、6、10 (18点)
7、16、17、5、3、14、6、10⇒15
7⇔16、17、5、3
アーバンフォレストは1年以上のブランクから復帰後、順調な成長過程。雨の降る稍重で取りこぼしはあったものの、先行~差し自在に捌ける自在性が強みとなって本格化一歩前までたどり着いたか。課題は時計勝負、上がり勝負。確かな裏付けがほしい。ショウナンアオゾラも同様の悩み。前2走で連続の最速上がりだが千二、千六を含めて持ち時計がない。千四はNo15、千二No9、千六No8でどう挑むのか。スタート五分が大前提。盲点になっているのがネリッサ。前走は休み明け(100013)で、馬群恐怖症に陥っている鞍上とのコンビ誕生がそもそも裏目。叩き2戦目(201001)と何より好転の乗り替わり。持ち時計No2、千四限定の上がり時計No2の数字を侮ってはならない。
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