14、4、17⇒14、4、17⇒
14、4、17、7、8、3、11、15 (36点)
これまで通算(744202)。絶対的な安定感を誇っていたサウンドキアラが前走でまさかの失速。確かに馬場が悪かった内目を立ち回って掛かり気味としても、直線でもがく姿は完全に想定外の結果だった。振り返ってみても確かな敗因がつかめないならば、慣れない距離とくしゃくしゃにモマれた内枠に戸惑いが出たと敗因を決め打ち。改めて千六(543101)の距離で見直したい。人気的にも妙味の出た一戦。気楽に乗れる立場となってレベルの高い数字に怖さが出る。休み明け(211001)から叩き2戦目(102000)にマイナスはなく、直線坂コース(134101)は得意の京都(610101)がごっそり抜けたためと納得。阪神(122000)。
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