3⇒1⇔4、16、8、15、12、5、11、14 (16点)
スーパービームの前走はまともに折り合うことがなくても0秒2差に価値を見出せる。さらなる距離延長に不安はあるものの、改めて逃げ馬としての特徴を示して乗り方に迷いがなくなったことも大きな収穫だろう。一貫性のない乗り方を連発しているコスモマインには怖さがない。