9⇒16、7、1、13、5、3、11 (126点)
16-9、7、1-9、7、1、13、5、3、11、2 (18点)
なかなか勝ち切れないが崩れない安定性を強調。良馬場限定の持ち時計もNo5ならば、安定した先行力があって千二(151203)のコウユークロガヨカで十分に太刀打ちできる。理想的な枠順を引いて距離戦績以上に怖さが出た。前走は直線でまったく捌くことができず、実質残り100だけの競馬だったのがエスシーミホーク。こちらも理想的な外枠で変わる余地。