8⇒15、10、5、1、14、4⇒
15、10、5、1、14、4、11 (36点)
8⇒15、10、5、1、14、4、11 15、10、5、1、14⇒8
人が替われば馬が変わるという典型的な結果となった前走のアルムファーツリーだが、基本的に控える競馬では時計的な限界がみえている。ここ3戦連続で先着された逃げ馬こそが狙い目。初ブリンカーのタマモヒメギミの出番。