6、5、9、12、3、11⇒7⇔
6、5、9、12、3、11、4、16 (84点)
7-6、5、9-6、5、9、12、3、11、4、16 (18点)
6、5、9、12、3、11、4、16⇒7
6⇒5、9、12、3、11、4、16
エムオーグリッタが盲点になった。近走の不振は単なる巡り合わせの悪さ。オープン昇級後の3走前はいきなり重賞にぶつけて0秒8差。3着に0秒5でとりわけダノンスプレンダーに0秒3差にもかかわらず低評価が違和感そのものだろう。前々走は3着に0秒5差。前走は3着に0秒4差。久しぶりのコンビ復活が大きな刺激になる。
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