3、9⇒7、8、14、5、10 (30点)
3、7⇒8、14、5 (18点)
9-3、7、8-3、7、8、14、5、10、2、1 (18点)
3⇔9、7、8、14、5、10
セントオブゴールドの前走は名手としては珍しいへぐり。人気馬同士に牽制しあって共倒れという典型的な例となった。超スローをはるか後方で控えて、勝ち馬を軽く上回った最速上がりでも届かない展開の負けに悲観材料なし。むしろデビュー以来初の2カ月以内のローテが体質強化の表れとして受け取れるだろう。いずれにしても乗り替わりで人気を落とせば妙味十分。
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