7、10⇒12、13、4、6、3 (30点)
7、12⇒13、4、6 (18点) 7、13⇒4 (6点)
距離とコース、同時にメドを立てたパルデンスの充実ぶりが凄い。デビュー戦はあくまで心房細動が敗因。2、3走前の最速上がりからダート短距離で適性の高さに太鼓判を押せる。とりわけ前々走は同日の古馬1勝クラスにわずかに劣った時計が完成度の高さを示している。