15⇒7、14、16、9、6、13、5、12 (168点)
ハイペースを向正面からマクり始めるというペース音痴ぶり。落馬休養後の低迷ぶりはスランプというよりすでに引退レベルまで落ち込んでいる鞍上配置にこだわったために出世が遅れたと断罪。遅すぎたる決断とはいえ、プレシオーソが乗り替わりで刺激を受けることは確実。3着に1秒4差の衝撃デビューなら本来、現級は通過点。