10⇒17、14、16、6、8、15、9、12 (168点)
掛かった時点でレース終了になるほど衰えた鞍上配置の前走はあくまで一過性のポカと割り切る。直線を待たずしてギブアップとなる折り合い難でも0秒6差に能力の高さを感じさせたテーオーメアリーが乗り替わりで軌道修正。