13、16⇒13、16、7、10⇒
13、16、7、10、14、8、4 (30点)
デビュー2戦でスタートミスのアイスマンが大外枠を引いたツキの良さは買えるが、ここ3戦はあくまでモマれなかった楽な流れだったことも事実。人馬ともにアドリブが利かないコンビならば、ここ3戦で2度の折り合い難だったショウナンアドールの乗り替わりは魅力。