8⇒10、9、1、7、6、12、14 (126点)
10-8、9、1、7-8、9、1、7、6、12、14 (18点)
デリシュレーヌの前走は鞍上がスタート直後の芝の切れ目を意識しすぎて引っ張りこんだことでハミを噛んで想定外の折り合い難。キアヌマウナの前走は右ムチでヨレて真っすぐ修正して再び右ムチでヨレるという未熟さ。ムチの持ち替えが頭にない素人同然の乗り方にはあきれ呆れるだけだった。いずれも着差から少しでもまともに立ち回れば勝っていた内容。能力的に未勝利卒業レベルが裏付けられている。