6、1⇒6、1、2、7、11⇒
6、1、2、7、11、8、5 (40点)
6⇒1、2、7、11、8、5 1、2、7、11、8⇒6
クラシックのためにタピット産駒を芝に固執したために出世の遅れたアメリカンシードが路線変更で即覚醒した。前2走は逃げ先行でぶっち切り勝ち。とりわけ前走は翌日の古馬1勝クラスより3秒も速い快時計。減っていた馬体を戻して雰囲気ある好馬体になったことも好調ぶりを後押ししている。