9⇒7、13、11、1、15、2⇒
7、13、11、1、15、2、5 (36点)
7⇒9⇒13、11、1、15、2、5、6 (7点)
9-7、13、11-7、13、11、1、15、2、5、6(18点)
9⇔7、13、11、1、15、2、5
前々走の惨敗で半信半疑だったトオヤリトセイトが休み明け(122011)の良績あるローテとはいえ、いきなり最速上がりから0秒1差。目につく好馬体で帰ってくれば、現級卒業も時間の問題だろう。上がり34秒台以下がわずか4頭で34秒0だった上がり時計にも絶大なる価値を見出せる。道悪(110000)。
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