12、9⇒2、13、5、14、8、11 (36点)
12、2⇒13、5、14、8 (24点) 12、13⇒5、14、8 (18点)
9-2、13、5-12、2、13、5、14、8、11、1 (18点)
12⇔9、2、13、5、14、8、11
最近良馬場だった15、16、17、19年は5ハロン通過がすべて59秒2以上。今年は57秒8だった中山記念がいかに異常なハイペースだったことがうかがえるだろう。結局前々でバテたのが逃げ馬だけというハイレベルな前残りは馬場の良さも影響すれば、ウインイクシードの前走を褒めちぎるのはひとまず保留でいい。前々走はあくまで展開の利で、前走も展開と馬場と枠順の利だった可能性があれば各馬、消去法で導かれるのがアドマイヤジャスタ。前々走で最速上がり、良績のない道悪だった前走は4着に0秒9差なら悪くない。中距離で直線平坦の長い直線こそが一番しっくりくる条件。
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