7⇒8、3⇔8、3、6、5 (12点)
芝もダートも新境地を開けない低調な馬がこれだけ揃えば、レシャバールの前2走が際立ってくる。勝ち切れなかったとはいえ、前走の未勝利卒業レベルの時計に加えて前2走はそれぞれ上がりNo4、2。道悪になった際の巧拙だけが焦点になる。