1⇒2、6、11、7、8、4⇒2、6、11、7、8、4(30点)
1-2、6、11、7-2、6、11、7、8、4 (14点)
1⇔2、6、11、7、8、4
初の良馬場だった前走が見事な転化。目立つ好馬体など、とにかくミツルハピネスの変わり身はインパクトがあった。直線の長さがバロメーターになる瞬発力型のイメージだが本質は馬場不問。前3走で上がりNo2、2、1の不発なしは胸を張れる。ひとつきっかけをつくれば一気に上り詰めることのできるエピファ産駒という血統も後押し。いずれにしても本格化まであと一歩のところまでスケールアップして自身ピークでトライアルに挑戦できるバイオリズムの良さも強調したい。
|