6、11、4、14⇒5⇔
6、11、4、14、2、17、13、17 (56点)
ダートから突然の路線変更や無理やりの連闘策など、無謀な挑戦の馬が多数いる中で、紆余曲折あったヤマニンデンファレが前走で新境地。超スローとはいえ、初の上がり33秒台。芝にも距離にもメドを立てたことは大きな自信。