13、11、8、7⇒14⇔
13、11、8、7、3、16、12 (48点)
14-13、11、8-
13、11、8、7、3、16、12、15 (18点)
14⇔13、11、8、7、3、16、12、15
後方待機の馬は4角でギブアップ確定したマーチSと平安S。決まって置かれる馬が策のない乗り方で惨敗したことは納得できても、マイネルユキツバキの最悪な乗り方は見逃せない。クラブ不振の元凶という鞍上がまともやらかし。これまで安定したスタートにもかかわらず、まさかのスタートミスと必要以上の控えで久しぶりの重賞を棒に振った。それでも切れぬがバテない末脚で2着に0秒7差。1、2着馬より0秒3だけ劣る上がり時計にも十分な評価ができる。いずれにしてもレフティーをにおわせる中京、東京(112111)。重賞では歯が立たないが、なぜかオープン特別では水を得た魚のように走る。
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