4、10、1、5、6、12⇒
4、10、1、5、6、12、9、11⇒8 (42点)
1、5⇒6、9、11 (18点) 1、6⇒9、11 (12点)
4、10-4、10、1-1、5、6、12、9、11 (16点)
4、10、1、5、6、12、9⇒8
10、1、5、6、12⇒4 1、5、6、12⇒10
不良6着時の着差はわずか0秒4。3着と0秒1差ならば稍重と重(200000)がこの馬本来の道悪実績だろう。馬場の回復が少しでも遅れればメイショウチタンが不気味な存在になれる。とにかく前走は下手な騎乗に足を引っ張られた。大惨敗覚悟の折り合い難でまったく流れに乗れなかった事実。それでも最後まで抵抗を続けて自身の持ち時計更新したことを評価したい。当然の乗り替わり、イメージどおりの距離短縮とコース替わり。無意味な控える競馬より強気の先行策に舵を取った際で結果に直結するか。持ち時計No3、千四持ち時計No1で基本的なスピード能力が抜けていることも強調点。
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