8、6、10、5 8、6、10、5
過去5年の1~3着まで前走がすべて上がりNo1か、No2だった事実。良馬場では上がり33秒台が標準的な平坦ならば当然の傾向だろう。絶対数が少ないとはいえ、キャリア3戦で挑む馬も苦戦傾向。上がりでクレイドル、ウインピクシス、タガノフィナーレ。キャリアでコムストックロードが脱落する。この時期の完成度を考慮すれば、やはり融通の利く馬体が求められる。過去10年の1~3着馬はすべての馬が440~500キロだった。グランドライン、コムストックロード、ウインピクシス、キミワクイーンが引っ掛かる。これらの条件に引っ掛からなかったアライバル、オタルエバー、サイード、スタニングローズらの争い。
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