15、16⇒9、6、4、2、8 (30点)
15、9⇒6、4、2 (18点)
15-16、9、6、4-16、9、6、4、2、8、11 (18点)
勝ち馬は別格の瞬発力だったとはいえ、上がりNo3のサンクションも十分に胸を張れる。稍重としては極限に近かった上がりレースラップ11秒5-10秒9-11秒5で2着と同タイムなら未勝利卒業が確約されたと断言できる。母母は桜花賞4着、阪神3歳牝馬S3着、チューリップ賞2着のゴットインチーフ。早熟系マイラー血統がイメージどおりの距離短縮で花開く。