11⇒9、10、7、12、5、8⇒
9、10、7、12、5、8、4 (36点)
アランヴェリテは確勝を期しての路線変更だろう。芝でも最速上がり。持ち時計も十分に芝で未勝利卒業にメドを立てていたが、まずは早期1勝を確実に取りに来た。兄キメラヴェリテは北海道2歳優駿勝ち。早熟ダート血統で勝ち方だけが焦点になる。