10、1、6⇒10、1、6、11⇒
10、1、6、11、2、13 (36点)
10-1、6、11-1、6、11、2、13、5、3、8(18点)
10⇔1、6、11、2、13
3走前の衝撃的な勝ちっぷりと前2走があまりにも対照的。3走前はフロック駆けの可能性が強まっているフライライクバードにとってここが正念場だ。本質が極限の瞬発力勝負に弱さを抱えるスクリーンヒーロー産駒。標準的な流れでは上がり33秒台を叩き出すイメージがなくなっていることが否めない。開幕週馬場への適応能力は微妙。ダートに寄り道して前走で芝に戻して上がりNo2だったパトリックが盲点になる。今年芝4戦して上がりNo3、2、2、2。4走前に自身の上がりベストを更新して瞬発力にまったく陰りがない。単純な時計比較でフライに負けない計算が成り立つ。休み明け(211100)。
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