4⇒1、2、7、12、10、15⇒
1、2、7、12、10、15、14 (36点)
1、2、7、12⇒4⇒1、2、7、12、10 (16点)
4-1、2、7、12-1、2、7、12、10、15、14(18点)
4⇔1、2、7、12、10、15、14
スローの上がり勝負以外では33秒台以下が稀な馬場状態。ごく普通の流れでは時計が速くなっても上がりはかかり気味。基本的に差しが利きにくいならば、グランデマーレに条件がピタリとはまる。前走はあくまで典型的な大へぐりレース。初の千六で稍重だった4走前を除けば、前3走がすべて1分33秒1以下という凄さ。ある程度、流れればレコードホルダーの意地が出る。
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