13⇒14、7、12、5、8⇒14、7、12、5、8、3(25点)
14、7、12、5⇒13⇒14、7、12、5、8 (16点)
見た目の良さと直結せず、何よりディープ産駒としては致命的な上がりNo8。プルサディーラは早くも正念場で道悪も未知数だけに、ピンクマクフィーにとって組みやすい相手になる。前走はあくまで鞍上の十八番というレースを早めに捨てた惨敗。直線早々の右へ左へのフラフラ状態となって鞍上が戦意喪失しただけで、それでも上がりNo2が素質の片鱗。