13⇒9、3、11、7、2⇒
9、3、11、7、2、5、12、10、8 (40点)
母母が桜花賞馬のキョウエイマーチ。デビュー戦の芝で最速上がりからもまだまだ芝適性が低いという評価は早計だが、それでもダートでの強さはすでにオープン予備軍レベル。バーデンヴァイラーの勝ちっぷりからここは通過点としか考えられない。前々走は3着に2秒2差。前走は上がりNo2より0秒9も速かった最速上がり。表に出てこない数字をみても異次元レベルであることがはっきり示されている。モマれない大外枠を引いて紛れはなくなった。