12、16、6、4、15⇒14⇔
12、16、6、4、15、13、1、3 (70点)
14⇔12、16、6、4、15、13、1、3
以前に現級卒業まであと一歩まで実績を積み上げてきたメイショウミライが前走で再び上昇ムード。5走前から突然のスランプ入りで現役続行も危ぶまれたが、良馬場で自身4度目の1分10秒台以下は確たる変身のシグナルとして受け取れて、先行策にも新境地をうかがわせた。最後バタバタでも2着に0秒4差。休み明け(130113)以上に年齢的なズブさが増したと割り切ると、叩き2戦目(120004)以上の期待が高まる。
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