3⇒4、11、10、13、2⇒
4、11、10、13、2、6、12 (30点)
4、11、10⇒3⇒4、11、10、13、2、6 (15点)
直線でガラガラの内目を無視してブレーキをかけながらわざわざ外へコース変更。大きなロスを犠牲にして実質残り150だけの競馬となったニシノラブウインクはローカル専門騎手のへぐりだったと割り切るしかない。最後は勝ち馬より断然の脚色だったことが決定的な証で当然、制裁的な乗り替わり。万全を期してハナを切る選択も悪くない。