10、8、2、5⇒10、8、2、5⇒7 (12点)
10、8、2⇒10、8、2⇒10、8、2、5、4 (18点)
7、10、8、2、5 7、10、8、2、5
芝で可能性を求めていたロングファイナリーが突然、砂に出戻ってきた。しかも連闘、千八を使ってきたことに驚きがある。芝とはいえ、確かな収穫はあった。前々走は最速上がり、前走は数字以上にすっきり映る馬体が敗因というより、完全に引っ掛かったことが最大の敗因。休み明け(010005)なら納得の結果で、未知なるダートの徹底待機で変わり身期待。