7、10⇒7、10、6、4⇒
7、10、6、4、2、1、11 (30点)
着順的にソリタリオ中心がセオリーだが、もうワンパンチ足りない勝負弱さを抱えていることも事実。意外性のロードオルデンにチャンスが回ってきた。前走は4角の前5頭中3頭で2、4、5着となった前残り。前半の大ロスがいかに響いたことがうかがえる。2着馬を軽く上回った瞬発力を強調。