14⇒12、10、8、11、3⇒
12、10、8、11、3、16、4 (30点)
12、10、8⇒14⇒12、10、8、11、3、16 (15点)
上がりNo2より0秒9、勝ち馬より1秒も速い最速上がりで馬券圏内にも届かなかったクリーンスレイトは、少なくても前走の鞍上でまともな立ち回りを望めない。瞬発力だけなら軽く準オープン通用レベルを乗り替わりとなる鞍上が引き出せるかどうかだけが焦点。