8⇒3、9、10、2、1⇒3、9、10、2、1、5 (25点)
3、9、10⇒8⇒3、9、10、2、1、5 (15点)
タガノパッションが痛恨となる秋華賞除外から自己条件で再出発。同じ鞍上にこだわりすぎてかなりの癖馬として完成してしまったが、本当にこれだけ前半で置かれるズブさなのか。直線早々に行き場を失って馬というより鞍上が戦意喪失となってレースを捨てた前走など、最悪なコンビだったことが否めない。唯一、まともな立ち回りだった3走前のコンビ再結成で色気が出る。