15、５⇒２、７、18、６、17、８、16、９　(48点)

15、２⇒７、18、６、17、８(30点)　５、２⇒７、18、６、17(24点)

15-７、18、６-５、２、７、18、６、17、８、16 (18点)

15⇔５、２、７、18、６、17、８、16、９

ココロノトウダイの前走はあれだけ掛かっても２着に踏ん張れたのはラスト２ハロンのラップが11秒３－12秒２で各馬バテバテだったため。中身の薄い二千関連の数字からもいぜん半信半疑。重賞経験が刺激になりそうなヤシャマルにとって大事な一戦になる。とにかく走るたびにイメージを良くしている上がり馬。最近は持ち時計更新が当たり前になり、キャリア通算で上がり33秒台以下を前６走のうちに４回も叩き出したことにも表れている。出世が遅れているのは勝ちパターンを固める前に乗り替わりの連続が要因。前走はじっくり構えすぎたことは明らかで乗り替わりなしと叩き２戦目(２００００２)なら素直に数字を信頼できる。直線坂コース(４３２１１２)で前走以上に走る条件は揃っている。