4、6⇒10、11、9、7、2、8 (36点)
4、10⇒11、9、7 (18点)
6、10、11、9、7、2、8⇒4 6⇒10、11、9、7、2、8
思ったほど馬体の成長がなかったシュヴァリエローズより、行きたがって失速したオメガラヴィサンに変わる余地。左回り(132114)の課題を抱えるが、休み明け(102003)から叩き2戦目(001210)を強調。