12、13、16⇒12、13、16、5⇒
12、13、16、5、3、6 (36点)
12-13、16、5-
13、16、5、3、6、4、1、15 (18点)
12⇔13、16、5、3、6、4、1、15
これまで最速上がりを8回経験したネオブレイブが盲点になった。7走前にオープン入りしてから確実にスケールアップしていることは数字が証明。瞬発力型にとって生命線である上がり時計が高いレベルで安定している。過去6戦で走るたびに磨きがかかってきた上がりNo6、3、3、1、2、4。とりわけ3走前は勝ち馬より0秒6も速く、前々走は苦手の道悪で結果を残した。前走はあくまで良績のない休み明け(001103)。叩き2戦目(110011)と恵まれたハンデで一気にボルテージが上がっていく。二千以上(201322)が最大の強み。
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