2、10、7⇒2、10、7、5、12⇒
2、10、7、5、12 (36点)
前走で7戦連続の最速上がりが途絶えたのはブリンカー着用が裏目に出たか。それでも上がりNo2だったエアファンディタは再び高いパフォーマンスを確約できるだろう。休み明け(120210)から叩き2戦目(110001)に強調点はないが、新潟(010000)から阪神(120210)が最大に好転した条件。乗り替わりなしで全幅の信頼を置ける。