9、13、12⇒9、13、12⇒
9、13、12、3、6、2 (24点)
ハイペースの前残りでぶっち切った勝ち馬は別格と割り切るべき。最悪な行きっぷりで見せ場もなかったジャスティンダイヤの前走はいかにも追い不足。リフレッシュ明けで名手配置に前走との意気込みの違いがみてとれた。