9、3⇒10、1、8、6、12、5、4 (42点)
9、10⇒1、8、6、12、5 (30点) 9、1⇒8、6、12、5 (24点)
3-9、10、1-9、10、1、8、6、12、5、4 (18点)
9⇔3、10、1、8、6、12、5、4
6走前から本格化急のディアマンミノルが盲点だ。古馬初の重賞挑戦だった4走前は中2週で2戦連続の長距離輸送だったことを割り引けば納得の惨敗。3走前の函館記念と前走の京都記念が最速上がりで成長を裏付ける数字に価値を見出せる。とりわけ前走は上がり35秒台がわずか2頭の中で勝ち馬を上回る上がり時計。GⅠ級のメンバーだった前々走の札幌記念でも単なる展開負けならば、重賞で接戦の記録を額面どおりに受け取れるだろう。相性のいい鞍上そのままで再び直線勝負に賭ける。
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