14、2⇒14、2、4⇔
14、2、4、7、11、6、13 (32点)
デビュー2戦の惨敗はあくまで芝。先行力とある程度の瞬発力が噛み合った前2走こそがテーオークレールの本来の姿。千八持ち時計No1で連闘。勝ちだけにこだわるレースとなった。