16⇔13、3、15⇔
13、3、15、12、6、1、2、8 (57点)
バーデンヴァイラーは魅力の乗り替わりで過剰な人気集中に若干の嫌気。陣営は芝への未練を断ち切れず、再び芝へ出戻ったが、前2走の比較でダートには限界の近さを感じられた。前走は超スローとはいえ、上がり33秒台。最速上がりに0秒5差の上がり時計ならば芝馬として胸を張れる数字。淡泊に負けた前々走に弁解の余地がないだけに、ひとまずここは単より連軸で狙う。