3、7、8、6、2、11、9⇒12⇔
3、7、8、6、2、11、9、15 (98点)
12-3、7、8-3、7、8、6、2、11、9、15、13(21点)
12⇔3、7、8、6、2、11、9、15
ドルチェリアが突然の障害入りには驚きしかなかった。現級でもがき続けてきたが、そもそも鞍上の乗り方の悪さが敗因だったこと多数。千八(135333)、千七(122212)で勝ち切れないが、崩れない安定感はまだまだ古豪健在を表す重要な数字だろう。気楽に乗れる立場だけが狙い目の鞍上で初戦こそが妙味。