2、7、5、4 2、7、5、4、1
リーディング確定させるまで1つでも多くの勝ち鞍を増やそうと勝負がかりのエングレーバー、クラヴァシュドールが厩舎2頭出しで力が入る。一気の距離短縮か、延長とはいえ、エングは休み明け(230002)、クラヴァシュは阪神(112100)に強調点。いずれも重賞で接戦の記録も心強い。