10⇒7、13⇔7、13、1、11、5、2、12 (22点)
7、13、1⇒10⇔7、13、1、11、5、2 (30点)
あれだけ安定したスタート上手のアスターヘキサゴンが前走でまさかのスタート大ミス。鞍上の一発レッドカードも当然の流れで、持ち時計No1の逃げ馬が最速上がりを経験済みならば本来、絶対的な存在。