10⇔7、1、8⇔7、1、8、6、9、3 (39点)
千四の持ち時計No1、良馬場限定の千二の持ち時計No3。千二対応のスピードにある程度のスタミナを兼ね備えているペプチドヤマトが待ちに待った乗り替わりで勝ち方が焦点になった。前走もギリギリ折り合ったという程度でコンビ間の悪さは以前と同じだった事実。