11、10⇒11、10⇔6、8、3、9、7 (20点)
11⇔10、6、8、3、9、7
ここ3戦は同じ鞍上でもまったく異なる位置取りが要点でモーソンピークの卒業に時間がかかっている。鞍上の未熟さに足を引っ張られた形だが、それでも1分59秒台を2回叩き出していることに馬の能力の高さが表れているだろう。上のクラスでも通用する感触で、常識的な立ち回りなら圧勝もある。