10⇒16、3、6、11、2、14⇒
16、3、6、11、2、14、12、1、5 (48点)
10-16、3、6-
16、3、6、11、2、14、12、1 (18点)
10⇔16、3、6、11、2、14、12、1、5
サンライズラポールの前走は馬自身の問題か、鞍上とのコンビ間の問題か。いずれにしてもまったく出足つかずで直線を待たずにレースを終えていた。それでも終わってみれば最速上がり。千四のスペシャリストとしては左回りの千四で道悪は願ってもない好条件だろう。休み明け(020002)の仕上がり早でイメージどおりの乗り替わりも悪くない。
|