5、2⇒8⇔5、2、4、13、7、6、1、11 (28点)
結果的に完勝とはいえ、レプンカムイの前走は数字的な昇級通用の裏付けまでに届かない。同日古馬1勝より劣る勝ち時計、上がりNo2よりわずか0秒1だけ速かった最速上がり。極めつけは前走が超スローで前々有利だったこと。これまでも緩い流れで良績集中ならば、鞍上からもポカを覚悟の狙いとなる。