13、9⇒13、9、10、12、7⇒
13、9、10、12、7、2、14 (40点)
13-9、10、12、7-9、10、12、7、2、14 (14点)
13⇔9、10、12、7、2、14
はまったというよりはまりすぎの前走をどう評価するかで取捨が決まるか。フィニステールの前走は翌日の古馬1勝より1秒4も速い勝ち時計。上がりNo2より1秒1も速かった最速上がりにはとりわけ驚いた。一気に重賞ロードへの勢いとはいえ、惨敗しても驚かない取り扱いの難しさを抱えるならば、ソルドラードに色気が出る。なぜか芝に見切りをつけられない陣営の甘さがすべて。前2走で芝への未練を断ち切ることがこの馬にとって最良の選択。
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